株式会社ヤマザキ 太陽光発電プラザ

太陽光発電システム

太陽光発電で余った電力は売電します
今更ながら…

「発電して余った電気は売る」無駄のないシステムです

 弊社が初めて太陽光発電システムを施工させていただいたK様は設置10年を超えました。

太陽光発電設備は10年経っても変わらず発電を続け、電気代削減に大きく貢献しています。余剰売電分も発電量の70%程になり家計を助けています。

 2012年に始まった「太陽光発電の固定価格買取制度」より10kW以上のシステムは「全量売電」が選択できるようになりました。環境貢献に加え、投資を目的に設置検討される方が激増しました。

また、売電価格が高額になったことにより、既に「元をとった」お客様も!

売電価格は10年または20年固定ですが年々下がり続けており、近い将来購入電気代より安くなることは必須です。

しかし太陽光発電設備の素晴らしさは変わりません。無尽蔵な太陽光から電気を創るのです!しかも太陽光発電システムは基本的にメンテナンスフリーなうえ、長期保証なので安心です。

シャープの太陽光発電システム LIXILの太陽光発電システム 日立の太陽光発電システム

9.265kWシステムを設置したヤマザキの場合

  • 設置場所:上田市
  • 設置システム :
    • モジュール (ソーラーパネル):シャープ NU-205AD , ND-155
    • パワーコンディショナ:JH-L404 , JH-42EM2P
    • 電力モニタ:JH-RWL7W
  • 年間発電量:

太陽光発電システム導入時の一年間の収支金額

株式会社ヤマザキ 太陽光発電プラザ外観

太陽光発電システム設置までの流れ

2017.4.1より新認定制度「事業計画認定」が始まりました。(固定価格買取制度(FIT)の見直し)
■ 参考 : 経済産業省「改正FIT法による制度改正について

  1. ご希望をお話ください
    どの屋根に(土地に)どのくらいの容量を・どこのメーカーで設置したいか、など。 建物の図面や写真、電気代検針票をご持参いただくと適切なご提案ができます。
  2. 現地調査
    設置をご希望の屋根の状態、また周辺建物や樹木による影の影響をみます。必要な寸法測定もします。 現在の電気料金プランや電柱からの引込線を確認します。
  3. 設計・見積り
    日影や積雪量などを考慮し設置ご希望の屋根(土地)へモジュールの配置とシステム設計をします。設計されたシステム容量から方位・角度を考慮した発電量の試算(シミュレーション)と見積を作成します。
  4. ご提案
    モジュール配置・見積り・発電量による費用対効果シミュレーションの提案をします。
  5. ご契約
    工事日程の確認、お支払方法の決定をします。
  6. 電力会社へ接続申込・接続契約
  7. 電力会社へ負担金お支払い
    (負担金がある場合のみ)
  8. 電力会社などと買取契約(特定契約)
  9. 経産省へ「事業計画認定」申請
    事業計画認定に必要な添付書類  ( ※設置する建物(土地)の状況により添付する書類は違います )
    〇戸籍謄本または住民票 〇不動産登記簿謄本または確認済み証  〇パワコンの仕様書やカタログ  〇接続の同意を証する書類の写し  〇案内受信用のメールアドレスの委任状  〇印鑑証明  など
  10. 認定取得
    売電価格の決定・運転開始(連系)期限の決定
  11. 設置工事・電気工事 
  12. 連系・竣工検査
    期限は認定取得日より10kW未満:1年、10kW以上:3年
  13. メーカー保証申請
  14. 経産省へ報告義務
    運転後1か月後に設置費用報告、毎年1回運転費用報告の義務があります。

太陽光発電システム施工事例

設置・施工対応エリア

東信地区 : 上田市・東御市・小諸市・佐久市・立科町、他全般
北信地区 : 長野市・千曲市・戸倉町・坂城町・須坂市・小布施町、他全般
中南信地区 : 松本市・安曇野市・塩尻市・諏訪市・岡谷市・茅野市・駒ケ根市・箕輪町・伊那市、他全般
※ 積雪量により設置できない場合もあります

太陽光発電 | 蓄電池 | HEMS/省エネ機器